TIGRA用のリヤサスといえば今のところエアサスで伸び側調整のみのBAZOOKA1.0とか
http://bikemainte-r5factory.com/news/1417.html
そのハイエンドモデルで車両に装着したままでバネレート・減衰圧・圧側・
��I/LOWのコンプレッション・エンディングフォースの調整が可能なBAZOOKA4.0
http://bikemainte-r5factory.com/news/1372.html
がありましたが、1.0でも5.8万円4.0だと9.8万円という値段でした。
高性能はわかりますが、30万の車体に10万のリヤサスは私の感覚ではナシです。今日見つけたのはWirusWinさんのリヤサスでハイパフォーマンスリヤショック3.255万円です。
http://wiruswin.com/pgo_tigra125/sp_parts/sp_parts_pgo_tigra125_high_performance_rearsus.html
調整は(以下説明より)
スプリングプリロード調整(スプリングの反力調整機構)による車高調整ではなく、スプリングの硬さを変えることなく車高だけを独立して調整できる機構を持ち、純正比15~35mmのローダウンが可能になっております。
サスペンション最下部に装備されているダイヤルを回転させる事でサスペンションの全長のみを変更する事ができ、ダイヤルを数回転させると全長が5mm変化
するごとにカチッとクリック感が出るよう作動しますので、どれだけ全長が変化したかが分かりやすく容易に左右のサスペンション全長を揃える事ができ、簡単
で手軽に車高調整ができるようになっております。
サスペンション最下部に装備されているダイヤルを回転させる事でサスペンションの全長のみを変更する事ができ、ダイヤルを数回転させると全長が5mm変化
するごとにカチッとクリック感が出るよう作動しますので、どれだけ全長が変化したかが分かりやすく容易に左右のサスペンション全長を揃える事ができ、簡単
で手軽に車高調整ができるようになっております。
スプリングプリロード調整(スプリングの反力調整機構)は無段階式で、お好みの硬さに細かく調整する事ができます。調整に必要なフックレンチも付属しております。
減衰圧調整機構も装備しており、リバウンド(伸び側)を20段階調整することができ、お好みの乗り心地に合わせる事ができます。
ということです。リヤサスでは個人的にベストバイだと思います。
TIGRAのノーマルのリヤサスは現在最弱で使っていて、突き上げが少なく乗りやすくなりました。おそらくノーマルでは2人乗りを想定して固めなんだと思いますが、1人で乗るだけなら最弱が乗り心地良いです。フロントもあともう少し柔らかければ好みなのですが、このリヤサスの車高調で少し上げることが出来ればフロント荷重を増やして改善できるのではと思います。
その後WirusWinさんにメールで確認してみると、15~35mmのローダウンはできるが、車高を上げることはできないということでした。残念です。
WirusWin ウイルズウィン/ハイパフォーマンスリアショック TIGRA125
こんにちは、パーツ探し楽しみに拝見しております。
返信削除これからTIGRAのパーツが沢山出ると良いですね!
今回のサスは値段は手頃ですが、私は地味な配色とやはり車高が上げられないのが残念ですかね
TIGRA のバンク角をかせぐ為にも上げたいと検討していますが、純正の赤色も捨てがたいので車高UPするアダプターが販売されるか流用できればと思ってます。でも短足な私は辛いですが(。>0<。)。
あと駆動系のパーツがもっと出ることを期待したいと思いますね!台湾系の横綱プーリーとか出ないですかね、安くて加工するには最高なんですけど!
話は変わりますが、TIGRAにオリジナリティーをと思い立ちフロントグリル内とF/Rウインカーの透明部に青色LEDを入れました。
電子パーツ単品で購入したので数百円でした、仕上がりはイメージ通り上手くいきましたよ!
自分で言うのも何ですが、夜間走行はカッコイイですし、視認性も良くなり安全もUPです。
毎度ありがとうございます。
返信削除手頃なスクーターなので色々と自分で手を入れるのが楽しいですね。
これから走るには厳しい季節になりますので
乗るよりもいじるほうが多くなりそうです。