現在、某オークションにてTIGRA125用の最高速仕様のプーリーが出品されているようです。おそらく150用としても使用可能だと思います。フェイス角度がノーマル15度に対してこのプーリーは14度だそうです。
プーリーの外側の部分も加工されて移動量が増えているようで、ウエイトローラーが入る部分も写真で見る限りでは何らかの処理が施されているようです。MFRプーリーでも外側が多少残っていたので、このプーリーで使いきれれば楽しいスクーターになりそうです。 やっとTIGRAも選択肢が少し増えて来ました。春が待ち遠しいです。
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2013年2月18日月曜日
2013年2月17日日曜日
TIGRA125、150用ステムスタビライザー
ほんの少し前から、MFRさんからTIGRAの剛性アップパーツのステムスタビライザーが発売されているようですね。シグナス用が15000円のようですが、TIGRA用は17000円と結構なプライス。
http://youtu.be/K2r2gjlUY6Q
上記はシグナス用のスタビライザーの動画です。かなりよさそうですが、ちょっと躊躇しますね。
http://youtu.be/K2r2gjlUY6Q
上記はシグナス用のスタビライザーの動画です。かなりよさそうですが、ちょっと躊躇しますね。
2013年2月6日水曜日
TIGRA125 O2センサーキャンセラー取り付け
今日は少し時間がとれたので、朝からO2センサーキャンセラーを取り付けました。純正O2センサーはマフラーの出口すぐの所に付いています。下から手を差し込んで何とか外すこともできますが、今回はカプラーを外す必要もあるため、ステップからリヤカバー周りを全て取り外しました。
カウル系を取り外す手順は
http://www.pcdvd.com.tw/showthread.php?t=919477&page=4
こちらのサイトが参考になるようです。
早速外してみて「あっ」と思ったのですが、センサーのネジ径が全く違いました。ダイソーのプラスチックノギス(笑)計測ですが、大体の参考にはなると思います。
こちらが取り外した純正O2センサーで
こちらがA/Fセンサー用のプラグです。
一目瞭然ですが、純正O2センサーの位置にそのままではA/Fセンサーを挿す事ができません。
http://www.grid.co.jp/direct/direct741.htm
上記サイトでバイク用変換アダプターを使用すればそこに挿すことが可能ですが、ステンレスのプラグが1500円程で売っているので穴を開けるのが嫌な場合は変換アダプター使用になると思います。が純正位置は取り外しが面倒で、通常セッティング時のみA/Fセンサーを使用するので別の位置にプラグを増設するのがオススメです。
純正のO2センサーカプラー位置は右サイドのこのカプラーです。赤い配線はバッテリーのプラスにつなぎます。その後の調べでこの配線をプラスにつなぐと常に電気を使うため、バッテリーが上がるようです。アクセサリー電源につなぐのを推奨します。
純正O2センサー穴をふさぐプラグはM12、ピッチ1.25のボルトです。任意の長さにカットして耐熱グリスを塗って付けました。
また、注意事項としては
純正O2センサーを挿したままO2センサーキャンセラーを使用することもできますが、通常O2センサーはエンジンが掛かっているときは常に通電していないと壊れるようです。
パーツリストで確認すると純正O2センサーは15000円しますので、取り外して保管する方が良いと思います。
また、A/Fセンサーのメーカーによってはそのまま使用出来る可能性もありますのでよくご確認の上作業して下さい。
カウル系を取り外す手順は
http://www.pcdvd.com.tw/showthread.php?t=919477&page=4
こちらのサイトが参考になるようです。
早速外してみて「あっ」と思ったのですが、センサーのネジ径が全く違いました。ダイソーのプラスチックノギス(笑)計測ですが、大体の参考にはなると思います。
こちらが取り外した純正O2センサーで
こちらがA/Fセンサー用のプラグです。
一目瞭然ですが、純正O2センサーの位置にそのままではA/Fセンサーを挿す事ができません。
http://www.grid.co.jp/direct/direct741.htm
上記サイトでバイク用変換アダプターを使用すればそこに挿すことが可能ですが、ステンレスのプラグが1500円程で売っているので穴を開けるのが嫌な場合は変換アダプター使用になると思います。が純正位置は取り外しが面倒で、通常セッティング時のみA/Fセンサーを使用するので別の位置にプラグを増設するのがオススメです。
純正のO2センサーカプラー位置は右サイドのこのカプラーです。赤い配線はバッテリーのプラスにつなぎます。その後の調べでこの配線をプラスにつなぐと常に電気を使うため、バッテリーが上がるようです。アクセサリー電源につなぐのを推奨します。
純正O2センサー穴をふさぐプラグはM12、ピッチ1.25のボルトです。任意の長さにカットして耐熱グリスを塗って付けました。
また、注意事項としては
純正O2センサーを挿したままO2センサーキャンセラーを使用することもできますが、通常O2センサーはエンジンが掛かっているときは常に通電していないと壊れるようです。
パーツリストで確認すると純正O2センサーは15000円しますので、取り外して保管する方が良いと思います。
また、A/Fセンサーのメーカーによってはそのまま使用出来る可能性もありますのでよくご確認の上作業して下さい。
2013年2月3日日曜日
TIGRA用ニューウエイトローラー発見!!
最近気づいたのですが、KEIO Partsさんのサイトで今まで見たこともないウエイトローラーを発見しました。
Dr.pulleyではなく、tech pulleyという名前らしいです。
http://www.ko-parts.jp/167_992.html
今までの対応ウエイトローラーと違い、9.5gから1g刻みで13.5gまであるので手持ちのウエイトローラーとかぶらず、試してみたくなります。今年の春先はやることがいっぱいです。楽しみです。
Dr.pulleyではなく、tech pulleyという名前らしいです。
http://www.ko-parts.jp/167_992.html
今までの対応ウエイトローラーと違い、9.5gから1g刻みで13.5gまであるので手持ちのウエイトローラーとかぶらず、試してみたくなります。今年の春先はやることがいっぱいです。楽しみです。
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