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2018年11月4日日曜日

エンジン停止の原因は

春先にエンジン停止したTIGRAの原因がわかりました。原因はピストンのふちが欠けてバルブにかみこんだことによる圧縮抜けでした。写真はありませんが、現在入院中でピストンは新品を購入して戻し、ギアもノーマルに戻す予定です。大量に購入済みだったベルトも使えそうです。とりあえずご報告まで。今シーズンは絶望的ですね。

2018年8月1日水曜日

あれから3年たちました

 前回の投稿から3年たっています。すでにJB23は廃車となり、TIGRA125も春先に乗ろうと思って調子を見ていたところ、走行中にボンッと音がして止まってしまいました。またベルト切れかと思って車載の道具で調べてみてもベルトは切れてないため、仕方なく3kmほどの道のりを押して帰りました。
 
 車両をチェックしてみたところ、燃料は吹いていて、セルも周り、プラグからの火花も飛んでいます。あと怪しいところといえばO2センサーキャンセラーだと思い、新品に交換してみましたが、エンジンかからず。エンジン内部の可能性が高いです。

 ですが、最近のこの暑さで修理に出す気にならないため、放置中です。一番簡単なのはエンジン載せ替えで、夏前にはオークションで1台ありましたが、売れてしまいました。

 さて、どうしよう。とりあえず自賠責保険の5年延長はしましたが・・・