大きな火の玉みたいですね。
うちの地元では、毎年この時期に花火大会があります。
不況のせいもあり、だんだんと規模も縮小しているみたいです。
花火と花火の打ち上げ間隔があいてきました。(笑)
花火はほとんど撮った経験が無いのであまりいいのは無いですね。
3尺玉はでかいのでさすがに形が崩れます。あまり風は無かったのですが・・・
マドネス/シリテンバイブ73(#12アジ) |
今日はバイブレーションでは初めてといえるほどの爆釣を経験しました。
前日シマノのエクスセンスのDVDを見ていたので、その気になって午後から休みを取り、釣りに行きました。とりあえず日曜日の釣りの券を見てみると、21年度ニジマス券となっていたので真昼間から残りのニジマスを狙ってみました。
流れの速いところで1匹釣りましたが、あとは姿は見えるけど釣れませんでした。明日の朝マズメにもう一度トライしてみます。
さて、シマノのエクスセンスのDVDを見たのはいいのですが、今日は満潮からの下げが午後4時位からとなっており、早引きを試すということで、前から使って見たかったシリテンバイブの早引きをやってみました。使って一投目で25cmオーバーが釣れたのですが、それ以後他のルアーではまったく反応が無く、
この写真のアジカラーでアジがものすごくヒットするというのが夕マズメまで続きました。早引きでもバランスを崩さず引き抵抗も軽い、良いルアーですね。
ヒットはかなりあるのですが、何せ口切れが多く、寄せても外れるのも多かったです。最終的なゲットは10匹程度でしょうか?
これだけ釣れるルアーもすごいですが、シーバスロッドのブレードマスターでもアジまで釣れてしまうフレキシビリティーもすごいと思います。エバーグリーン ゼファー PZS-106 ブレードマスター
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最後に釣果です。中央が25cmオーバーです。
うちの地元では、年に一度だけ、漁協の開催で川を仕切ってニジマス釣り大会が開かれるようです。今まで聞いたことはありましたが、参加したことはありませんでした。
たまには川でも遊んでみようと、また、当初は子供を連れて行く予定でしたが、
開始が朝6時と早いこともあり、今年は偵察して、来年にでも子供を連れて行く予定で行ってきました。
朝寝坊して開始ぎりぎりに到着したにもかかわらず、人数が少ないこともあり、
割とすんなりと入れました。全部で20人位かな?ほとんどの人がえさ釣りの為、邪魔にならない一番下流に入りました。
今回のタックルはバス用のベイトタックルで、6ポンドのPEを直結で使用しました。ルアーは5g位のスピナーです。(5個入り500円)本当に狭い川で、川幅5m
程度のところで釣っています。
開始直後はやはり活性が高くほぼ入れ食い状態で釣れました。ただしただ巻きではだめで、トウィッチさせてやらないとヒットしません。開始30分ほどで8匹釣れました。ほとんど20cmのニジマスばかりです。これは放流したのがこのサイズなのでしょう。その後追わなくなってきたので、少し上流側に移動して川の中に入って釣りました。少しだけリバーランズスルーイットな感じでした。全部で12匹で終了でした。
よく雑誌に書いてある、トウィッチは釣れるが、スレるのも速い、と言うのを実感しました。来年はトラウト用のスピニングを用意するかな?リバー・ランズ・スルー・イット 【ザ・定番 第1弾】(DVD)
販売元:ハピネット・オンライン Yahoo!店
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SUZUKIジムニー 完全メンテナンス ファイル 販売元:ショップ.学研 ショップ.学研で詳細を確認する |
毎回燃費は計っているのだが、今回は夏にもかかわらず最高の燃費を計測した。
15.9km/リットルだ、おーこれはジムニーの10.15モード燃費を超えたかと思ったら、そうではなく16.4km/リットルでした。でもほとんどカタログ燃費と変わらないので、良いほうだと思います。
トラスト グレッディプロフェックイージー Profec easyTRUST GReddy ブーストコントローラー |
しかも私の車はノーマルではなく、上記のブーストコントローラーを使って最大ブーストを1.00kpsまで掛けています。まさに、快適かつ燃費も良い理想的な車です。
使い始めて3~4ヶ月になりますが、レギュラーのままにもかかわらずノートラブルで走り続けています。
変更箇所は、エアクリーナーはスズキスポーツノーマルタイプ、エアインテークをトライフォース、インタークーラーパイプをスズキスポーツ、ノーマルインタークーラーを放熱塗装、ブーストコントローラー、位です。
燃費を向上させるセッティングとしては、ブーストの立ち上がりの調整のゲインを絞るほうが良いようです。アクセルをパッと踏んだときに、すぐにピークまで行ってしまうのはゲイン上げすぎです。自分の右足に応じて踏んだ分だけ掛かるようにしてあげると無駄なブーストが掛からず、燃費が良くなります。その状態でも踏み続ければピークまで行くようにセッティングするのです。
スズキスポーツのインタークーラーパイプのインプレッションとしては、ノーマルホースが膨張することによって、ピークブーストが3500rpmだとすると、これをつけて膨張がなくなることによってピークが3000rpm以下で掛かるようになるようです。市街地走行での5F入れっぱなし走行は快適です。直角交差点などは、うまくいけば3速で回っていきます。
内臓ストロボではバウンスできないので、E-3用に使っているFL50Rを付けてみました。確実にDP2よりもでかい物体がくっついています。(笑)
オークション用の写真を撮るのはE-3を使っても良いのですが、せっかくなのでDP2使っています。注意点は、絶対にDP2を持って撮ろうとしないことですかね。確実に折れます。
それにしてもなぜオリンパスのストロボはこんなに高いのでしょうか?他メーカーの倍ぐらいはしていると思います。
そこで考えたのは、オークション用の写真をDP2で撮るなら、ストロボをオークションで売ってしまって、他メーカーのストロボ買えば差額が出るということ。それで別のアクセサリーも買えるなーってなことを考えてしまいました。マニュアルでしか使えないのだし・・・
また、E-3とDP2の違いもだんだんわかってきました。
E-3の画像をA3ノビにフォトショップでプリントするときには、元画像のピクセルが小さいこともあり、大体140%位の拡大したピクセル補完画像をプリントすることになります。
DP2には、と言うよりシグマのRAW現像ソフトSPPには、ピクセル2倍出力と言うのがあるのです。これを使ってTIFFにした後、調整後JPEGにするのですが、それを使うとA3ノビでも60何%しか使用しないのです。つまり大伸ばしするときにも余裕があるのです。
出てきた画像もそれはすごいものでした。昨日に引き続きE-3いらないじゃんみたいな感じで、本当に望遠の50-200と標準の14-54、本体、縦グリップ、EC-14以外は売ってしまってSD-15に備えようかと思えるほどでした。
今日からお盆休みと言うことで、DP2とE-3を持って撮影してきました。
DP2の画像がすごいので、E-3と比べてどうかということが知りたかったのです。
E-3には9-18のワイドズームをつけて撮ってみました。オリンパスのレンズにはグレードが3種類あり、スーパーハイグレード、ハイグレード、スタンダードとなっています。
いわゆる松、竹、梅なんですが、9-18はスタンダードですが、オリンパスの言うところのハイグレードに匹敵するレンズだということでしたが・・・
結果から言うとがっかりしました。APS-Cとフォーサーズは撮像素子がフォーサーズのほうが小さいとはいえ、レンズの明るさ、大きさなどから少しくらいはフォーサーズにアドバンテージがあるだろうとの予想だったのですが、100%で見たときのもやもや感がありました。この辺がベイヤーとフォビオンの違いなのでしょうか?
フォーサーズは行事撮影用の望遠系だけ残して売ってしまおうかと思うくらいでした。
まあ、望遠系に関しては、50-200の写りはかなりよいのでこれは残しておいても良いと思います。ただ、それ以外は・・・フォビオン使うと戻れなくなるのかなーと思います。
SD15が発売されたらあるいは・・・とも考えました。笑
クリックで拡大です。
夜景もこんなに撮れるのだからため息出ますわ。
最近は気が付くとDP2で写真を撮っています。
DP2オフィシャルサイトではないけれど、常に持ち歩かなければ撮れない写真はあると思います。一眼レフは撮ると決めて持って行くものですが、DP2の場合は常に携帯して撮る写真が、一眼レフクオリティーかそれ以上と言うのが良いところですね。
100%表示で見るたびすばらしい画質に感動します。
あとはこの画質に見合った写真が撮れれば言うこと無しなのですが・・・
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シグマDP2を購入してから、釣りのほうはお休み中です。
もうほとんどの方はお盆休みに入ったのでしょうか?
私の地元は帰省先となることがほとんどですので、最近釣り客も増加気味です、
そのようなときにはほっとくに限ります。
ここ1ヶ月連続釣行してもそれほどでもない釣果でしたので、最近は涼しくなるまで待とうかと思っています。
また、最近の変な天候で釣りマインドも縮小中です。天気でもスカッと晴れてくれれば、
DP2とお出かけして撮りまくりたいところですが、そのようなときに限って仕事上のトラブルも増えるのです。
毎年お盆時期になると機械の調子が悪くなります。気温や湿度のせいには違いないのですが、地獄の釜のふたが開くからだという人もいて、そういえばお盆時期には海に入るなと親父に言われたことを思い出します。
私の場合、オリンパスE-3にしても今回導入したDP2にしても、100%RAWで撮影しています。多少の露出増減や、白とび、つぶれが救済されるのが良いところですね。
まあ、ワークフローと言うものでもないのですが、DP2の場合はRAWで撮って
Jpeg抽出→セレクトしてSPPで調整後TIFF16ビットに現像(DPの場合は2倍出力)、フォトショップでレベルなど調整後、最終のJpegにしてプリントアウト出力です。
やはり作品としてプリントアウトや出品するのなら、デファクトスタンダードのフォトショップで最終調整し、カラープロファイルをあてるのが妥当だと思っています。
最後に絶対に作品にならないお約束のひまわり(日の丸構図)をどうぞ 笑
ファイル名: SDIM0501.X3F
ファイル形式: X3F
画像サイズ: 13.9 MP (2640 x 1760 x 3)
ファイルサイズ: 12.57 MB
撮影日: 2009/08/09 7:52:40
露出モード: A-絞り優先オート
露出補正: 0
ISO感度: 100
ホワイトバランス: オート
カラーモード: スタンダード
フラッシュ: 非発光
シャッター速度: 1/40秒
絞り値: F8.0
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: AF-S-シングル
焦点距離: 24.2 mm
記録画素数: HI
ドライブモード: 1コマ撮影
カメラ: SIGMA DP2 1011330
ファームウェアバージョン: 1.02.0.002
Manfrotto カメラスタビライザー 797 Modopoket
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DP2のアクセサリーとして買ってみました。ネットで見ると大きく感じますが、実際は付けっぱなしにできるほどのサイズで、上下にティルトもできる優れものです。
こんな感じです。
アクセサリーだけがどんどん増えていきます。
前々から気に入らなかったパナソニックの高倍率ズーム 14ー150を売って、買ってしまいました。14ー150も高画質という噂で買ったのですが、それはあくまで高倍率ズームの中では・・・ということで、最近旅行など行けないので売りました。普段オリンパスのE−3メインでこれまた名作の標準ズーム初期型14ー54を使っている者としてはあの画質はちよっと耐えられません。レンズも少し暗いし、防塵防滴でもないし・・・
そして次に欲しくなるものは、簡単に持ち出せる高画質なのです。今までも携帯は勿論防水のコンパクトデジカメも持ち歩いていたのですが、(ここを切り取りたい)と思っても、その後の仕上がりを考えると撮るのをやめたりしてました。今までのコンパクトではA3など厳しいですからね。
私にとって写真を撮る事はイコールプリントアウトする作品を撮るということなのです。それでE−3とレンズを常備したりしたのですがやっぱり取り出すのが面倒だったりで少しずつ撮らなくなって行くのです。家族のイベントなどはまだまだE−3ですけどね。
そこで今回のDP2です。もう1週間位使っていますが凄いです。コンパクトデジカメの域は軽く通り越してます。画像に曖昧さが全くないように思います。E−3と較べても劣ることはないですね。DP2で撮れない焦点距離や明るさのレンズ以外はもう少し売れそうです。(笑)動作はまだまだ遅いのですが、露出は思ったより正確ですし、E−3より白飛びも少ないような気がします。これでAFが速くなって液晶が見やすくなれば完全なメインカメラになりますね。
今は、このカメラで作品を撮るというのが自分自身への課題となっています。楽しい〓
keep shooting なので、撃ち続けろみたいな意味なんですが、当初予定していたのは写真メインのブログにしようかと思っていたのです。
が、個人的な周期というものがありまして、車、釣り、パソコン、写真が重なり合ったり、そうでなかったりしているのです。ここ最近は釣りと車関係ばかりでしたね。
釣りもルアーは RUN & GUN とか言ってるのでそれでも間違いはないのですが。
最近またモデル撮影をちょっとしてきましたので、その画像です。
このモデルさん、すごい美人でしたよ。かなりミス何々とか言うのになっているみたいなことを言っていました。DVDも出ているとか出ていないとか・・・
写真の出来上がりが載せられないのが残念です。私の場合、かなりのお気に入りの写真だけは、A3とかA3ノビで出すのですが、今年はそのサイズでプリントしたのはこの写真のモデルさんだけです。まあ、いつもの年より撮影自体に行っていないのですが・・・
モデルさんに出来上がりのデータを送ったら喜ばれたのがすごくうれしかったっす。
と言うわけで、この前放塗装のときに感じたインタークーラーパイプの柔らかさがどうにも気になって、交換してしまいました。
ノーマル状態は
こんな感じでかんたんにへこみます。かんたんにへこむということは、ブーストが掛かった状態でも膨らむということです。
交換後は
こんな状態になりました。
インタークーラーを外す時に、奥側のほうはゴム製のインシュレーターがあるのですが、
なぜか左側が外れやすく、一度は入れなおしたものの、今回パイプを入れるに当たって、
なくしてしまいました。交換される方はお気をつけて。あとで注文してこなくては。
交換後のインプレッションとしては、ブーストが掛かり始めるところからピークまでの時間が驚くほど早くなりました。レスポンスはかなり良くなっています。ただし、それで乗りやすくなったかと言うとそうでもなく、ピークブーストまでが早くなったので、ゆっくりアクセル踏もうとしても、勝手に加速してしまう感じです。
自分の好みとしてはパワーは欲しいが、吹けあがりはNAエンジンのようにスムーズなのが好みなので、今回はプロフェックイージーにて、ブーストの係り具合をやや緩やかに設定しました。それでも6型は1速が低いこともあり、ゼロ発進では吹けあがりが速すぎて、
ちょっとギクシャクしてしまいます。
正直2万円の価値があるかと問われると・・・個人的には1万5千円位なら買っても良いと思うレベルです。1万円ならかなりオススメですね。