ここ最近も何度かフルキャスト中にベールが勝手に戻り、いくつかのルアーが飛んでいきました。これからのシーズンインに向けて、本格的に調べておこうと思いました。
まず、ノーマルからの変更点と言うと、ハンドルノブが挙げられます。私はT型ハンドルノブが使えないのでGクラフトのダイワ用ノブを付けて使っているのですが、この自重が
15.4gとなっています。ノーマルのハンドルノブは無くしてしまったようで、今では重さを量ることは出来ませんが、近似値と言うことで夢屋のハンドルノブラバーT型Sタイプが7.5gなので、このくらいだと思います。そうするとGクラフトのノブが約倍の重さとなることで、キャスティング中に慣性の力が掛かり、閉じてしまうことは十分に考えられます。
ですが、勝手にスプールが閉じる時のルアーは決まっておらず、重めのルアーを投げても大丈夫なことも多く、昨日はジグヘッドとワームの合計15g程度のものでも閉じてしまうことがあるのです。そうすると、以前考えたように、ベールを固定しているスプリングが弱いことが考えられます。私はキャストの時にベールを戻した後に固定されるところまで手で回しますが、この時のシマノのベールはダイワのものに比べると固定の仕方が弱いように感じていたのです。
そこで、写真にある40番アームカムバネを見てみました。値段は100円となっていますので、万が一壊しても痛手は少ないので、このバネを多少伸ばして押さえつける力を強くしてみようと思いました。とりあえず多少伸ばした状態で組み上げましたので、これでしばらく様子を見てみようと思います。ただ、外して見たところ細かい部品も多いので得意でない方は分解しないほうが良いかも知れません。