ついにというか、チューニングの最終段階として考えていたマフラー交換をしてみました。やろうと思えばトルクカムの加工など、まだまだやってみたいことはあるのですが、自分の加工の腕を信用していないので、耐久性とのバランスを考えるとやめておこうとなります。明らかな体感上の変化があれば良いのですが、微妙な場合は安全を優先します。ちなみに私の座右の銘は
無事これ名馬
です。少しくらい最高速が上がっても通勤途中で止まったり壊れたりしたのではどうしようもないと思っています。
さて、マフラーについてですが、過去のブログにもある通り基本的には4ストロークの単気筒、小排気量車でマフラーのみで体感するほど変わる訳がないと思っています。各アフターパーツメーカーのパワーチェックグラフを見てパワーアップしてると思っても単位を見ると1馬力程度が多いですし、中には0.8馬力とか体感できるのか?というようなものもあります。まあ、見た目と音の変化を楽しむのも否定しませんが、そのようなマフラーに5万円以上のお金は払えません。
というわけで私が選んだマフラーはこちら
ビームスさんのレーシングエボステンレスです。
| 商品名 |
R-EVO(レーシングエヴォ) ステンレス |
|
サイレンサー形状[φ100] |
| 品番 |
B701-53-008 |
| 価格 |
¥36.750 |
| 重量 |
2.8kg [純正:4.7kg] |
| 音量 |
84.0db [STD] |
| 83.3db / スタンダードバッフル(装着済) | | | |
ネットで探すと1割引きで送料無料があったのでそこで購入。取り付けに必要なガスケットなどもひと通り揃っているので後は取り付けるだけです。
O2センサーは外してあるので取り付けは簡単だったのですが、サイレンサーに傷を付けないように丁寧に取り付け、途中で工具を探していたので都合1時間弱で取り付け終わりました。アイドリングはノーマルと同等です。静かですが、うるさいのは嫌いなのでバッフルを外すことはありません。
マフラーの仕上がりはかなり綺麗です。溶接も綺麗ですし、バッフルの周りも綺麗に液体ガスケットのようなものでシールされています。
インプレッションはまた後ほど。
今年になってから、サブコンを活かす為にO2センサーキャンセラーを取り付けましたが、それ以来ずっと不調の部分があります。
それは、回転数にすると5800rpm~6300rpm
で、アクセル開度では18%~22%のどちらかの範囲でアクセルの反応が鈍いというか、開け始めについてこないのです。
この不調は当初ボアアップによるものか、駆動系、燃調セッティングが合っていないためと思って色々とチェックしてみましたが、どうやらこれはO2センサーキャンセラーの制御範囲の繋ぎ目で出ているとしか考えられなくなって来ました。
以前TIGRA125に乗っていた方の過去のブログでもノーマルのO2センサーのフィードバック範囲は6000rpmまでと有りましたので、その情報を確認する形となりました。
逆に考えると、サブコンを使用するためにはO2センサーキャンセラーは必須ですが、それを使用しても燃料調整が効く範囲は6000rpm以上の部分のみということになります。全開加速では常に6000rpm以上回っているので良いのですが、街乗りでゆっくりと流す走りの場合など制限速度領域でこの息継ぎに似た症状が出るのは困りものです。
対策としては素直にTIGRA150を買うでしょうか(笑)何も考えずにレギュラーで乗れるなら一番簡単です。
どなたかO2センサーキャンセラーを使用中の方で同様の症状が出る方は是非とも教えて下さい。よろしくお願いします。
最近ボアアップ後2000kmでオイルとエレメント交換をしましたが、今までで一番汚れていました。今後は2000kmごとの交換にします。
クランクケースのブローバイガスの配管にワンウェイバルブを取り付け、ブローバイガスを逆流させないことによってエンジンの負担を少なくするようです。主な効能をネットから引っ張ってくると・・・
・始動性の向上
抵抗が減ればクランキングが軽くなります。セルモーターやバッテリーへの負担を減らす効果も期待できます。
・エンジン回転の安定化
アイドル回転などの低回転では僅かな抵抗が回転数に影響します。抵抗が小さくなればもちろん安定した回転が望めます
・耐ノック性の向上
トルクが一回り太くなれば、発進時などのノッキングが抑えられます。
・振動の低減
エンジンの微振動の低減が望めます。
・オーバーレブ特性の向上
抵抗を減らすことで頭打ち感が弱くなり、軽やかに高回転まで回るようになります。
・燃費向上
抵抗が減ればエンジンの持つエネルギー効率が高まり、燃費向上に寄与します。
・エンジンブレーキの低減
過剰なエンジンブレーキが低減されます。これによってエンジンの扱いやすさが向上します。
という説明でした、本当にこんな効果があるのか試してみることにしました。もっと詳しい説明はこちらです。
http://campaign.webike.net/2011/04/22ca135/
ですが、どれも2万円オーバーとかなりの値段で、正直オカルトチックな商品にそんなお金は出せません。グーグル先生に聞いてみると、ワンウェイバルブを使って自作している方も多いのでその通りにやってみました。まずはメットインボックスを外すと出てくるこのホースを交換します。
黄色い部分のホースです。使用するワンウェイバルブは日産純正部品です。
この品番を控えて注文すれば全国の日産で買えるはずです。
値段は1500円までしなかったように思います。
向きがありますのでこのように装着して下さい。ヘッド側が白、エアクリーナーホース側が黒です。テストなので耐油ホースを使用していますが、もっとしっかりした耐圧メッシュホースなどを使用したほうが良いと思います。
変更した結果ですが、私が感じたのは
- エンジンブレーキがほとんど効かなくなる
- アクセルオフでクラッチが切れるのがかなり遅くなる
位でしょうか、高回転の伸びやレスポンスなどはほとんど感じることができませんでした。ですが、アクセルオフ時に滑走距離が長くなるためか、燃費が良くなりました。
誤差換算34.2から38.2 と㍑4kmのアップです。
ですが、正直まだ懐疑的ですのでノーマルに戻したりしながら長期テストをしようと思います。
いつもの通り同じ事をされる方は自己責任でお願いします。
壊れても一切責任は取りません。よろしくお願いします。
今回はボアアップ後の燃費について書いておこうと思います。ボアアップ直前の数回分の給油平均は47.68km/㍑でメーター誤差換算で41.5km/㍑。ボアアップ後の燃費は39.36km/㍑でメーター誤差換算で34.2km/㍑でした。
ボアアップによって1㍑あたり7.3km悪化しています。
但し、ボアアップ後の燃費については0-100kmや最高速などのテストをしていることも多く 今後仕様が決まってきて、まったりと走るようになればもう少し良くなると思います。また、燃費だけ考えるのであればトルクアップした分WRを重くすれば巡航回転が下がるので良くなると思いますが、せっかくのトルクフルな加速を失いたくありません。
ボアアップ後の少し気に入らない点については、アクセル開度5%~7%位と18%~21%で息継ぎのような症状が出て、改善する気配がありません。これを解消するために、駆動系、燃料、その他考えられる所を変更しましたが、完全に解消出来ません。今後の課題だと思います。
燃料はボアアップ後はハイオクを入れていました。上記の息継ぎ症状に影響があるのかを確認するためにあえてレギュラーも入れてみたところ、特に改善せず、0-100kmのタイムもほとんど変わりませんでしたが、
フィーリングはハイオクのほうが良いため、マージンを取る意味もありハイオクを使っています。
トルクカムの加工についても継続中ですが、自分で削った部分に信頼があまり持てないので使用するかどうか微妙なところです。このままマフラー入れて終了かも知れません。