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2012年9月2日日曜日

TIGRA125 ボアアップキット?

TIGRA125といえば、R5FACTORYさんが有名ですが、現在ボアアップキットをテスト中のようです。

http://bikemainte-r5factory.com/news/2655.html 

馬力にもよりますが、楽しみですね。

 

TIGRA125 フロントフォークオイル交換

もうすぐ1万キロに近くなっているので、フロントフォークオイルが気になり、交換してみました。フロントキャリパー、フロントタイヤ、フェンダーを外すとこの状態になります。
 メーター用ステーのネジも外し、
フロントフォーク上部の2本のボルトを完全に抜けば取り外せます。上にはゴム状のキャップが入っているだけなので、それを取り外すと
この状態になります。ここからが少し難関で、黒矢印部分をを下に向かって押し縮めながら(今回はラチェットのエクステンションバーを使用)、赤矢印部分に細いマイナスドライバーを入れてリングを外します。最初何度やっても出来ませんでしたが、気合を入れてリングを潰すつもりで内側にひねってすぐに、ラジオペンチで抜くとうまくいきました。

但し本当に潰してしまうとフロントフォークが使用不可になりますので、心配な人は予備のリングを用意するなり、ショップに頼むなりして下さい。また、このリングを外すとフロントフォークスプリングの力で上のキャップが飛び出しますので気を付けて作業して下さい。

抜き取ったフォークオイルはこの状態で、新品と言っていいほどの綺麗さでした。匂いも新品オイルのそれでした。これならばオイル交換だけで問題無いでしょう。抜き取るときも、新品を入れた後もインナーチューブを何度か上下させ、古いオイルを完全に抜き、新品オイルを全体に行き渡らせて下さい。スプリングは巻が蜜な方が下側です。

販売店を通じてフォークオイルの品番を確認すると、
ショーワ SS-8 と言うオイルで容量は105ccということでした。とりあえずオイルの銘柄にこだわりは無いので、スズキフロントフォークオイルG-10を110cc程入れておきました。スズキのオイルも同じような赤でした。
ネットで調べると、スズキのフロントフォークオイルはカヤバのOEMという事でした。
 
インプレッションは明日ですが、押してみた感じの動きは良いようです。次はフロントタイヤ交換ですね。



 



2012年9月1日土曜日

TIGRA125 9000kmオイル交換

ブログを見ると6月初めに6000kmでオイル交換をしているようです。その前は4000kmでオイルとエレメントを交換していて、それほど汚れはなかったのですが、今回は3000kmでしたが、結構汚れていました。
 抜いたオイルとエレメントです。前回はそれほど色も変わっていたようには思いませんが、3000kmでこの色なので、3000kmごとには変えたいところです。もちろんギアオイルも同時に交換です、ギアオイルは全く汚れがありませんでした。

当初予定よりも交換頻度は少ないようです。とりあえずこの距離で今後も変えていきたいと思います。現在使用中のオイルは値段で選んだホンダE-1ですが、全く問題ないようです。交換直後にエンジンを掛けてみると、セルが回ってすぐにいつもよりかなり早いタイミングでエンジンがかかったので、少し笑ってしまいました。

 

2012年8月27日月曜日

TIGRA125 クラッチ、アウターセット

最近はもう一度、駆動系のセッティングを詰めようと思っています。ノーマルでは燃調など取る必要がなさそうです。

とりあえず、現状ではハイスピードプーリーとベアリングスライダー、センタースプリングを交換していますが、あと手を入れる所と言えば、クラッチとクラッチアウターになります。ただし、現状で滑っているわけでもないので、効果があるかどうかは微妙ですが、とりあえずやってみました。

 アドバンス・プロさんの、GY6用クラッチとアウターセットを購入してみました。

ノーマルと比べるとシューの大きさがこんなにも違います。
また、黄色の丸の部分はアウターのカドの部分に当たるようで、食いつく幅がかなり違うようです。

重さの比較では

       ノーマル   アドバンス・プロ

アウター   948g    851g(△97g)
 
クラッチ   1042g    985g(△57g)
               (合計△154g)

という感じでした。
そして、いつものコースで0-100kmをしてみると

ノーマルクラッチセット 13秒80
アドプロクラッチセット 14秒40

となりました。やはり、アウターは軽いよりは重いほうが良いということでしょうか?それならばということで、アドプロクラッチセットにノーマルのアウターを付けてみると

アドプロクラッチ
ノーマルアウター    13秒51

となりました。やはり滑りがなければクラッチ自体は交換する必要は無さそうです。ちなみにノーマルクラッチにアドプロアウターは入りません。この結果を見ると購入するのはクラッチのみで良さそうです。

インプレッションは、 ノーマルよりもスムーズに繋がり、乗り心地は良いです。ただしクラッチスプリングが若干弱く感じ、つながり始める回転が低いようで、タイム的には落ちます。クラッチスプリングを強化してクラッチインの回転を上げることが出来れば、シューの幅広さと相まって、もっとタイムは縮まると思いますので、後日交換してテストしようと思っています。少し楽しみです。


2012年8月15日水曜日

TIGRA125 レギュラー仕様かハイオク仕様か?

前回に引き続き0-100kmにてテストしています。
取扱説明書にはオクタン価95以上となっているTIGRA125ですが、ハイオク連続給油2回目で点火時期を+1度、+2度、点火時期調整なしでもう一度テストしました。今回も0-100kmと上りでの最高速テストの2本立てです。

ガソリン 点火時期 上り最高速 0-100kmの順で

ハイオク  +1   77km/h 13秒70
ハイオク  +2   77km/h 13秒81
ハイオク  0    77km/h 13秒58

前回のレギュラーでの結果は

レギュラー 0    76km/h 13秒80

という結果でした。今までのテストでは、一日1回のテストで、条件が多少違っていましたが、今回はその場で0-100kmと上り最高速の場所を往復してテストしたので以前より信頼性があります。点火時期を進めても速くなるどころか少しづつ遅くなり、上り最高速は変わらないと言う結果でした。もう少し進角させないと効果がないのか?それとも最初からハイオク仕様で点火も合っているため点火時期をいじらないのが一番タイムが良いのか悩むところですが、ノックセンサーを用意するわけにもいかないので、これにて終了です。レギュラーとの違いもほとんど無いことから、最終的には今まで通りレギュラーで良いのではと思いました。

レギュラーで良いもう一つの理由は、ハイオクの場合、平地で加速中は7700rpmで加速するものの上りの加速では逆に7300rpm程に落ちてしまうようです。
レギュラーではどちらも7500rpmキープをしており、0-100kmのタイム的にも上り最高速もほぼ変わらないことから コスト的にレギュラーで良いと思うのです。また、乗っているフィーリングではレギュラーの方が高回転時に力があるように感じます。

念のためハイオク時にもA/Fを確認してみましたが、当然の如くレギュラーと寸分違わないパワー空燃比を指していました。

R5FACTORYさんのサブコン装着によって私の車両は若干燃料を絞り気味にしていますが、ノーマルでも非常に優秀な制御をしていると思われます。よく言われている通り、エアクリ、マフラー程度ではノーマルECU制御で充分対応できると考えても良いと思います。 点火モジュールが必要になるケースはそれほど多くないのかもしれません。

一度サブコンと点火モジュールを外してチェックする必要があるかもしれません。手が空いたらやってみます。それが一番速かったりして・・・